読売新聞 全国版「生活調べ隊」のコロナ禍のオンライン学習特集に取材いただきました。 エイメイ学院での緊急事態宣言中の対応、対面授業との比較、子どもたちの本音まで踏み込んだ記事です。
新型コロナウイルスの影響で、大人も子どももオンラインを利用した学習に取り組む機会が増えた。 塾などへ通う必要がないなど便利さもあるが、画面越しでは十分に思いが伝わらないとの不安も根強いようだ。 より良くオンラインでやり取りするには、どうすればいいのだろう。 (渡辺達也)
「こんにちは」「きょうも元気だね」——。 埼玉県富士見市の学習塾「エイメイ学院」に通う中学生と講師が笑顔であいさつを交わした。 緊急事態宣言中はオンライン授業だけだったが、解除後は順次、教室での授業に切り替えた。
中学3年の小林涼香さんは
と振り返る。同じ中3の山田悠大さんも 「みんなが集まってごちゃごちゃした雰囲気の方が落ち着く」と笑う。
同塾代表の川上大樹さんは
と語る一方で、「子どもが何を考えているかは分かりづらい」と明かす。 教室での授業は、雑談の内容や「空気感」で状況を把握しやすいという。